【番外編】ディズニーeチケットでクレジットカード決済が出来ない
DAWとは全く無関係ですが…
ディズニーeチケットで、パークチケットを購入する際、「ご入力頂いたクレジットカードは使用できません」と表示され購入できない
使用したカードは
・イオンカード
の3種類
どのクレジットカード残高も、入力ミスもないのに…
とりあえずググってみた!
そうしたら同様の内容で決済出来ない人が割りと多いみたい
共通点は
・楽天カードを使用してる
・深夜帯に購入しようとしてる
です。
やったこと
■パソコンを変える
■ブラウザを変える
・Firefox(メインブラウザ)×
なんでだぁ!!!!!!!!!!
とりあえず楽天カードのサイトから3Dセキュアに登録して、再起動して再挑戦!
あれ?
普通に買えた…w
色々と調べたら、ディズニーeチケットで、クレジットカード決済でパークチケットを購入する際、カードにロックがかかることが多いみたいです。
この場合、カード会社に連絡してロック解除をしてもらわなくてはなりません、私の場合は3Dセキュアを使用したら買えましたが…
他にもUSJのオンラインチケット購入でも同様の現象がみられるみたいです。
とりあえず
ディズニーやUSJに行く際、当日深夜にチケットを買うことは避けましょう!
クレジットカード会社の営業時間内に買う事をおすすめします!
まぁカード会社のサポートセンターもなかなか電話つながらないけどね…
とにかく余裕を持って買いましょう♪
BFD3のパラアウトが上手く出来ない…
先日、読者の方から初めてコメントを頂きました!
私の書いたブログでトラブル解決が出来たようで、このブログも少なからず人の役に立てたみたいで何だか嬉しいです♪
さてさて
今日書く内容はまだ解決していません…
私は共同制作者とデータのやり取りをするために「Dropbox」を使ってますが、これが悪さをすることもあります。
ProToolsなんてDropboxの同期を一時停止しておかないと保存に失敗することもあります。そんなことも試しましたが未だ解決に至ってない内容とは?
BFD3のパラアウトが上手く出来ない…
いや、正しくはパラアウトは出来ます。
しかも最初のうちは問題なく出来ました…
BFD3のパラアウトは各キットピース毎にモノラルとステレオに分けて設定します。
キック、スネアなどマイク1本でその音(かぶりは除く)だけを狙って録っているのはモノラル、オーバーヘッドやルームなどマイクを2本でLRに分けて録っているのはステレオです。
出力の設定が終わったら、出力の書き出すタイミングを「Host sync」を選択し、ProToolsの再生ボタンを押すと書き出しが始まります。
すると出力先にファイルが生成されます。
私の場合、多いのが
キック(mono)
スネアボトム(mono)
スネアトップ(mono)
ハイハット(mono)
Hiタム(mono)
Midタム(mono)
Lowタム(mono)
ライド(mono)
シンバル(mono)
クラッシュ(mono)
オーバーヘッド(stereo)
ルーム(stereo)
アンビ(stereo)
こんな感じ
でProToolsに取り込みますよね?
取り込みます!
すると
ある特定のパーツしかパラアウトされてません…
上記の組み合わせだと必ずライドシンバルパートだけです…
どのファイルを確認してもライドシンバルです…
チンチンチンチン…
なんで?
サポートセンターにも電話しましたが原因は分かりませんでした。
ちなみに
1パーツずつパラアウトするとちゃんと出来ます。
上記の組み合わせだと13回同じ作業をしなくてはなりません…
どなたか解決策をご存知の方がいらっしゃいましたら助けて下さい…
いつかこのブログに解決方法を書きたい!
きっと同じ思いをしている人がいるはず!
助け合い
必要です♪
CD作成時に曲名をiTunesで取得させる方法
普通にオリジナル曲をCDに焼き、そのCDをiTunesなどでPCに取り込んでも、アーティスト名、アルバム名、曲名、ジャンルなどは表示されません
表示させるには「CDDB」というデーターベースに登録が必要です。
作業はとても簡単です♪
詳しくは下記のsleepfreaksさんの記事でw
コツとしては
メジャーアーティストでもあることなんですが
例えばアーティスト名の登録が
スガ シカオ
だと違うアーティストとして登録されしまいます。
スマホとかでアーティストごとのランダム再生で音楽聴いていると
「あれ?あのアルバムの曲が全然再生されない」
なんてことありますよね?
そういうちょっとしたストレスがないように、なるべく同じ表記で登録をしましょう♪
Wavesプラグインを完全アンインストール
某アーティストさんのピッチ補正をしようと、初めて「Waves Gold」にバンドルされている「WavesTune-LT」といういピッチ補正プラグインを使いました!
思っていたより使いやすく、ただ「Waves Tune-LT」は廉価版なので機能制限があり、正規版の「Waves Tune」を買うことにしました。
メディアインテグレーションのページを見ると…
「Waves Tune」単体で買うのと、「Waves Tune」がバンドルされてる「Waves vocal」を買うのの値段が変わらない!
そりゃお得な方を買いますよね?
ってことで買ったんです。
ダウンロード版なのでWavesのサイトからログインして、シリアルナンバーを入力したりして「Waves Central」からインストールしました。
さてと♪
ProToolsを起動して~
あれ?
新しくインストールした「Waves vocal」が認識されていない…
「Waves Central」で確認するとインストールはされています。
あれ…?
まぁ色々とググるわけですよ!
そしたら
あるブロガーさんが「Program File(×86)にインストールされてるので64bitのProgram Fileに移して…」とか書いてあったんでやったんです。
けど駄目で
続きを読んだら
「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Waves Audio\Preferences」の中の「V9PluginFolder_ScanView」をテキストで開き、「folders:
- C:\Program Files (x86)\Waves\Plug-Ins V9」を64bitに移したパスに書き換えて…
とのことだったのでやってみました!
したら
あら?
色々やったけど改善されない…
そこで
タイトルの「Wavesのプラグインを完全アンインストール」をすることになったのです。ここまでが超長い前置きですw
「Waves Central」からアンインストールしても関連フォルダとファイルは残ります。
なので下記の4箇所のフォルダを全て削除しました~
C:\Program Files\Waves(×86からコピペしたやつ)
C:\ProgramData\Waves Audio
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Waves Audio
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Waves Audio
その後、「Waves Central」から再インストールしてProToolsを起動すると…
認識された!
何で最初にインストールした時は認識してくれなかったんだろう…
しかし
Wavesのバンドル商法はズルいw